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社長挨拶

1951年に電線(マグネットワイヤ―)の問屋としてスタートした当社は1985年のプラザ合意以降の急激な円高の中でJVC KENWOOD, SONY, 富士通等の主要ユーザー様が海外に生産を移した動きに同調してその活躍の場を世界に拡げました(アメリカ、メキシコ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、中国)。
 現在国内は商社機能、海外ではエレクトロニクス部品の製造を行い、その製品は東南アジア、中国、アメリカに進出した日系企業又は現地企業に技術的支援をプラスし販売する企業体です。
 100%国内の電線販売ビジネスをしていた富士電工が1985年に海外に進出してから、30年間が経過致しました。最初は日本からシンガポール、メキシコへの単純なビジネスオペレーションの移転でしたが、今では国内外で現地に溶け込み“メーカー技能を持つ商社”として日本の人材65名とローカルの人材250名が溶け合い仕事に励んでおります。
 言語で言えば、弊社では日本語と英語がコミュニケーションツールですが、全工場合わせると7ヶ国語が使われております。
 その様な環境で社員のみなさんには「世界のどこでも生活し仕事の出来る勇気と、異文化に好奇心と興味を持った人材」を求めております。

with a smile!

富士電工株式会社
代表取締役社長
吉田 博