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2018年度会社方針

【“We know the Future” because we’re connecting】

 わたしは、2018年1月8日から12日まで、AmericaのLas Vegasで開催されたCES (Consumer Electronics Show) に参加しました。Key Note Addressで最初に登場した IntelのCEO Brian KrzanichのSpeechは、我々が属しているこれからのElectornics Businessの進む方向を示し、そして、未来への可能性に満ちたすばらしい内容であったと思います。
 また、2番目に登場したFord Motor Co EO Jim Hackettは、今、実現に向けて進んでいるSelf DriveやEV (Electric Vehicle) においてこれから人間の生活のPartnerになる自動車について語りました。彼のSpeechのスタイルは下町の風景の中で一か所に座ったまま、そして音楽や画像に頼らないで、聴衆にゆっくりお話しするというOld Styleでしたが、とてもユニークなものでした。特に最後の20分間でJimに招かれて登場したDr. Michael J Sandel (Political Philosophy Professor at Harvard University) は熱血授業の番組でNHK ETVでもおなじみですが、Jimと対話し “Low Techは時として人間にHappy Feelingをもたらし、Ford MotorがめざすSmart Cityが人間にとっていかに快適なものなのかを話しました。わたしとしては、初めての経験でしたが、MichaelがKeynote Addressに参加した聴衆の3人ほどにInterview形式で“AmazonとUberのどちらが、よりストレスを感じるか?” と言う質問をし、意見を直接聞き、そして対話すると言う、きわめて人間的なKeynoteでした.

 わたしは、この2つのとても異なるスタイルのKeynote AddressにElectonics Businessの幅広い未来を見ました。つまり、最先端のEngineeringと人間の持つ本来の資質が共存しさらにすばらしい未来を生むというものです。わたしは、Electonicsに繋がる電線Businessに従事している“幸福感”を味わいました。
 さて、Intelの話にもどりますが、数年前からElectonicsとCarのAllianceに始まってSelf DriveやEVが2020年には現実になりつつある今、Electonicsといっしょに動き始めた分野は無数と言ってもおかしくないほど多くのBusinessを巻き込んで大きな潮流となりつつあることが今年のCESではっきりと表れました。たとえば、Carに始まり、Cruise ship,Robot,Drone,Health Equipment,Education,Security,Sportsなどの分野です。つまり、多くのDataを処理する“Intel-Inside” に象徴されるElectronicsといっしょに電線Businessは先に述べたすべての分野に入り込み繋がって行きます。“Because we‘re Connecting” Brianは2人乗りのDrone-Volocopter 2XをドイツVolocopterのCEO Florian Reuterといっしょにおひろめし、実際に会場で飛行させ将来のAir Taxiの姿を示しました。さらにKeynote Addressの最後に100機の小さいSmart Drone “Intel Shooting Star mini Drone” を会場内で”Kygo Stargazing ft Justin Jesso” をBGMとしてNo GPSでさらにControl by One Pilotで編隊飛行させました。”Use Datafor Visual Art” by Intelを聴衆に見せたのです。
 以上のようなCESでの経験をもとにして、FY2018は “We know the Future” because we’re connecting. をわが社のBusiness Policy Concept とします。我々が関係しているElectronicsの分野は、他の産業とのAllianceでこれからさらに伸びて行きます。わが社はそこからいくつかに焦点をしぼり、Businessを展開して行きます。